Journey Diving and Nature Tour

ドゥマゲッティエリアの海のベストシーズンとは

ドゥマゲッティエリアの海のベストシーズンとは
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もうすぐドゥマゲッティエリアの海、ダイビングのベスト中のベストシーズンがやってくる。

何故ベストなのか??

それはドゥマゲッティは年間通してダイビングできるし、他の地域に比べても綺麗だし海況は良いのだが、二つの季節風の影響をどうしても受ける

つまり海にも二つの季節がある

南西の季節風の時期7月から10月頃まで 湿った風なので雨が比較的降りやすい

                   (ただドゥマゲッティ近郊はそこまでじゃなく日本の梅雨や雨季とは全然違う)

北東の季節風の時期11月から3月頃まで  少し冷たい風なので、比較的涼しい時期になる

                   (それでも南国なので少し過ごしやすい程度)

 

この間風が吹かない時もあるが、基本的にその影響を受ける

ただし、大きな影響はなく、台風や台風の強い影響がない限り海が荒れて船を出せなくなることは滅多にない。

日本や季節風の影響をけっこう受ける地域に比べれば、そこまで気にすることではなく

今日は季節風の影響があるなという日でも多少波が高くなるぐらい

台風はかなり遠く影響はかなり少ないが、それでも台風の心配の方が大きい

 

 

 

 

この上記の季節風や台風の影響がほぼ心配なくなるのがベスト中のベストシーズンである

こちらの真夏4月から6月

この時期は季節風がなくなり、風が止まるので波も全くたたない時期が続き

海は湖のように波一つなく凪いでいる

透明度も40M、50Mを越えその場所の特徴が浮き彫りになり

アポ島は濃い透き通ったブルー、アポブルーになり

遠目からもその吸い込まれそうなブルーの濃さがわかり、ダイバーを色だけで魅了する

スミロン島は少しグリーンがかったブルー

エメラルドグリーンのような透き通ったブルーグリーンの海で透明感が半端なく、空を飛んでいるような感覚に陥る

海を眺めているだけで、その色を見ているだけで幸せになれる海ってなかなかない

その中でもこのベストシーズンは海に来るだけでも、何もしなくてもボートの上から眺めているだけでも価値がある

どの海でもその時の顔があり、それを丁寧に見ていただけたら嬉しいのだが

日本人は特に忙しく、その時ちょこっと見ただけであの海はどうとか言いがちだが

だいたい日本人がこぞってくる時期はお盆休みや年末年始など海況が比較的不安定な時期が多い。

タイミングで良い時に当たれば良いが、そういう時に限って外れる方が多いのはなかなかこちらとしては辛い所で皮肉である

そんなちょこっとでも、外れなくいつ来ても良いのがこのベストシーズンなので

是非是非本物の海を、本当のドゥマゲッティエリアを見にこの時期に来てもらいたい。

丁寧に見て行けばその時々の海で表情が違いそれぞれの良さがあり楽しめるのだが

まずは一番良い時の顔を見ていただき、惚れていただいてからいろいろな表情を観察していただきたい。

忙しい日本人にはその方が良い気がする

私はこの海に惚れてしまったからここにいるわけで

良い時も良くない時もつぶさに見つめ続けているが

やはりこの時期は良いモノである

ベストシーズンの海で潜りたい

 

 

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