Journey Diving and Nature Tour

今日もアポ島が呼んでいる、ギンガメアジの群れが迎えてくれる

今日もアポ島が呼んでいる、ギンガメアジの群れが迎えてくれる
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今日も海が呼んでいる

蒼い海が、色とりどりのサンゴ礁が、魚達が呼んでいる

この海を隔てて遥か南の地でバカな人間達が争いを続けていることなど海には関係ない

海は広く大きい

来るものは拒まず、去る者は追わない

みんな頭でっかちや私利私欲に溺れるのをやめて、何も考えずに海に入れば良いのに

ダイビングしてこの壮大な世界を感じれば良いのに

今日もアポ島ではギンガメアジの大群があなたを迎えてくれる

憎しみや悲しみからは何も生まれない

ギブ&テイクや目には目を歯には歯を何て言っているから争いごとが起きる

心を海のように広く、ドゥマゲッティの海のように穏やかで透通せば

もう何も気にすることはない、恐れることはない

恐れるから武器を持とうする

必要以上に守ろうとするから攻撃するしかなくなる

相手とも自分とも戦ってはいけない

物事はなるようになる、引いては打ち付ける波のように

下手に逆らってはいけない

今日もギンガメアジは群れる

それが彼らの人生であり、天命だから

自分達が生きて行くために食べて、寝て、子孫を増やす

複雑なことなど何もなく、欲によりいっぱい食べることも、ストレスにより寝れなくなることも、貯め込むために子孫を増やさない選択をすることもない

シンプルに自分達の使命のために生を全うする

ギンガメアジもまた人間など気にしている場合ではない

海の世界は今日も変わりなく、ずっと何万年も、何百万年もそんなに大きな変化はなく、

しかし日々変化しながら、シンプルに穏やかに必死に生きる生き物達の楽園。

そこに入ると、オカのバカバカしい争いなどすぐに忘れてしまう

頭を無にして、心を透明にして、本当に必要なものと、本当は必要じゃないものの

ことを素直に感じてみるのも良いと思う

ギンガメアジの群れを眺めながら、ただただ生き物の逞しさやけなげさ、そこに潜むはかなさに目を向けてみよう

ギンガメアジも人間もそんなに違わない

しかし、実際やっていることが何故こうも違うのか?

僕にはギンガメアジが時に幸せに時に自由に見える

果たして自分達はどうなのか?ギンガメアジにどう見られているのか??

海は語ってくれない、ただ見守り続けている

今日も海が呼んでいる(気がする)     

海に呼ばれて行く

 

 

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