Journey Diving and Nature Tour

ドゥマゲッティ近郊の海とカリブ海の生物の違い

ドゥマゲッティ近郊の海とカリブ海の生物の違い
LINEで送る
Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加

ふと思いついたこと

「同じ種類の海の生物でも育った環境や海によって大きく違いが出てくるのか? 特に表情に注目したい」

例えば人間でも同じ種ではあるが住む環境や国によって表情が違う

僕自身日本に暮らしていた時とフィリピンに住んでいる現在では表情も違って来るし

長年いると顔つきまで変わってくる

そこを比べたら面白いかなと思い以前訪れたカリブ海の国々で撮った写真と

ここ最近のドゥマゲッティやアポ島、スミロン島で撮った写真を比べてみた

 

まずはカリブ海とフィリピンの海の違いをなかなか面白く表しているのが

このウミガメの写真

カリブ海の生物はフィリピンの豊富に栄養や生物の種類が多い海と比べて

おそらく生存競争がより激しい、加えて水温も年間を通してカリブの方が低い

上の写真がカリブ海のウミガメだが

下のアポ島のカメに比べて表情が鋭く顔が白人っぽい

アポ島のカメはゆるーくとぼけた表情でどこかフィリピン人っぽくちょっと間抜けな顔

なかなか違いがみえる!

カリブ海の少し険しいウミガメ

アポ島の穏やかなウミガメ

 

次はどうだろうか??

上の写真はカリブ海のものでハコフグの仲間の幼魚

下のがドゥマゲッティ近海でミナミハコフグの幼魚

ここにもカリブ海とフィリピンの海の特徴がはっきり見て取れる

カリブ海のものは見た目がすごくカッコ良いく表情がすかしていて、クール

あの有名なモナリザの絵のような表情、顔をしている

ミナミハコフグはみんなも良く知るアイドル的存在でお茶目でチャーミング

ここまで表情も違うのか―!

カリブ海のハコフグの幼魚

ミナミハコフグの幼魚

 

次は目の表情に注目してもらいたい

いずれもフエダイの仲間だと思うが

下のスミロン島のニセクロホシフエダイの真ん丸チャーミングでどこかあどけなさが残るベビーフェイスな目に比べて

カリブ海側はいずれも爽やかでハンサムな感じの目、大人な色気が漂っています

カリブ海ではこういう方がもてるのかーーと妙に納得してしまう

カリブ海のフエダイの仲間

スミロン島のニセクロホシフエダイ

 

同じアングルのエソの仲間、体型や表情、目の感じも違いが出る

上のカリブ海のエソは体型が白人のようにスマートで、表情もどこかキリッとしている

色も周りに合してエソなのにどこかオシャレ

フィリピンの海のミナミアカエソ?はフィリピン人のように目が大きく

体型もずんぐりむっくり

地味――な色合い、目に特徴がある

カリブ海エソの仲間

ミナミアカエソ

 

最後にチョウチョウウオの仲間で締めくくろうと思う

この二つの違いのようにカリブ海とフィリピンの海の生物の違いをまとめると

カリブ海の水中生物はそのカリブ海の特徴のように青系、緑系の色がすごく強く

年間を通して透明度が良い日が多く光がすごく届くので、生物も青系、緑系の生物が圧倒的に多い

水温が低く生存競争がより激しいのか?鋭い表情の生物が多く、警戒心も強い

人間で言うと白人のような顔だちや体型の生物が多く

クールでスマートで、カッコいいーー!!ってな感じである

一方フィリピンの海の生物は

生物層が豊富で栄養も豊富な海なので、穏やかでゆるーい感じのどこか憎めないチャーミングで可愛らしい表情の生物が多い

人間で言うとアジア人、フィリピン人のような顔だちで

目が大きく、ずんぐりむっくり、ベビーフェイスでチャーミングな顔立ち、

かわいいーー!!ってな感じである

どうでしょうか?? 楽しんでいただけたでしょうか??

こういう様々な違いが想像できるようになると水中世界がより楽しめるかと思います

カリブ海のチョウチョウオの仲間

スダレチョウチョウウオのペア

 

 

 

LINEで送る
Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加