Journey Diving and Nature Tour

バレンシアのフェスタに招待される

バレンシアのフェスタに招待される
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セブからの帰りのバスにありえない偶然が!
何とドゥマゲッティーで借りている家の大家さんが乗っていた
そしてついでに「日曜日にバレンシアでフェスタがあるので行こう!」と
誘われる。

フィリピンはこれだから面白い!
日曜日の朝、家まで車で迎えに来てくれ
そのまま山方面に向かい20分、フィリピンの軽井沢バレンシアに到着
街はかなり広い範囲でお祭りムード一色に染まっていた。

フェスタでは基本的に夜ディスコやミスコン、売店などが並び、パレードがあったり、
お祭りっぽい一面もあるが主にメインと言われるのが
フィリピンホスピタリティーとも呼ばれる所以
普段あまり会えない親戚や友人などいろいろな人を家に招待しご馳走を振る舞う
その振る舞い方にその家の威厳や見栄をかけているところがあり、
借金をしてまでもご馳走を用意する人達もけっこういる。

そこにまったくの赤の他人の僕が大家さんに連れて来られ
参加してしまった。
しかし「日本人=外国人」というだけで家の人は歓迎してくれ
外国人特に日本人=ステータス それを招待できる余裕、力がうちにはある
という構造になるからなのか、かなり喜ばれるし、こぞってうちにも来てくれと
昔からよく誘われた。

まあそういうことならー!参加したもの勝ちだからねーと
ご馳走にありつく。
ここの家はさすが大家さんの知り合い、豚の丸焼きレチョンを用意できる
財力がありかつご馳走のメニューも豊富でデザートまで何種類もある。
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しかし、さすがご馳走となると皆様目の色が変わり、素早いこと!
あっというまに豚さんは哀れな姿に
この素早さ、この集中力を普段の仕事で見せてくれーーー!
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大家さん一家はフィリピン人に珍しく息子さんが特にせっかち
どんどん食べて、デザートもどんどん、飲み物も一気にコーラ4本たいらげ
早くも帰ろうとし始める。
しかし、当の大家さんが珍しくなかなか帰らない
何かなーと思っていたが、本気で冗談だと思っていたが
しばらくして大きな袋をもらいすぐに帰ろうとする
まさか!?
そのまさか!のご馳走の残りや庭で取れたフルーツ

来て挨拶も一瞬しかしなく、すぐに昼ごはんを食べ
お土産まで大量にもらって一言挨拶してすぐに直帰
フィリピンは大らかな国なのである
小さいことは気にしない、来てくれただけで良いのである。
人をもてなすということが文化であり、喜びであり
見栄であり、当然である。
こうやってまた何の見返りもなくいろいろな人にお世話になってしまった
フィリピンとは基本的には楽しい国であり、いろいろ大変なことや理不尽なこともたくさんあるが、楽しいこと、嬉しいことなどいろいろ足していくとプラスの方が多いと思う。
慣れるまで大変だが慣れてしまえば楽園なのである。

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