Journey Diving and Nature Tour

ドゥマゲッティで最も宗教色が強くなる一週間ホーリーウィークが来た

ドゥマゲッティで最も宗教色が強くなる一週間ホーリーウィークが来た
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もうすぐドゥマゲッティのホーリーウィーク

キリスト教のイースターに近い行事だが

フィリピンスタイルになっていて独自路線を貫く

フィリピンのイベントの中でもクリスマスの次ぐらいに重要

昨今クリスマスがフィリピンでも商業的、イベント的になってきたが

ホーリーウィークは宗教的要素が強い

 

ホーリーウィーク期間中はショッピングモールすら

数日間閉まっていることが多く

みんな実家に帰ってしまうのでドゥマゲッティの街は閑散とします

毎年まるで昔の正月、三が日のようだと

閑散とした街を歩いて何だか懐かしい気分に浸ります

人がいない街というのは街とは呼べなく

やはり人がいての街だなとつくづく思います。

ホーリーウィーク期間中やその前の週ぐらいから

キリストの受難の様子を形作った山車をみんなで引き

聖書を読みながら祈りながら街を練り歩きます

ホーリーウィークの山車

この日の夜はは外が騒がしく、何故か明るいので

外に出てみると近所の人達が数十人集まり山車を引いて

ロウソクを持ち聖書を朗読しながら歩いていました

演出にも凝ったものがあり、道路の両脇に何だかわからない

発火性のある粉のようなものを蒔き、そこに日をつけ

火の道を作りそこを通る山車や人々は幻想的でした

発火性のあるその粉はしばらくすると自然と日が消えて

いきました。

ホーリーウィークの火

最近聖書を勉強しようかといろいろ読んでみるのですが

どうも僕にはしっくりこなく、うまく入ってきません

ただこのように普段割りとふざけている、ちゃらんぽらんな

近所の人達が真剣な顔と姿勢で祈りながら聖書を朗読し

歩く姿をみているといろいろ考えさせられます

彼らにとって祈るということがどういうことなのか?

宗教が生活の一部、人生の大きな割合を占めていて

何の疑いもなく信じ続けるこの人達と

無宗教の僕らの人生はどう違うのか?

こういうことをしっかり自分なりに理解しないと

本当にフィリピンの人と心から付き合うことができないのでは

ないかと最近思うようになってきた

ホーリーウィークを機にキリスト教や聖書についてもっと勉強しよう

ホーリーウィーク

 

 

 

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