Journey Diving and Nature Tour

ネグロス島海岸沿いダイビングポイント開拓記録

ネグロス島海岸沿いダイビングポイント開拓記録
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マレーシアのボルネオ島の西海岸沿いにあるマンタナニ島、そこの開拓&集客を地元の会社から頼まれやっていた時代にそこでダイビングライセンスを取得してくれた方が9年ぶりに再会、今度はドゥマゲッティに来てくれダイビングをやってくれた。

滞在期間がわりと長かったのでアポ島やいろいろなポイントに行き、せっかくだからまだ行ったことない「ダイビングポイントの開拓をしてみませんか??」「そのかわり何が出るか全くわかりませんよ」と提案すると「面白そうだから行きましょう!!」

ということになり、久しぶりのネグロスビーチエントリー推進部NBEの活動記録です

 

今回はダーウィンエリアはわりと行き尽くしたのでさらに奥の隣町サンボアンギータへ

とある情報筋から「バラクーダの群れが見れる!!ギンガメの群れもいる!!珊瑚もすごく綺麗でアポ島に匹敵する!!もうアポ島に行かなくても良いカモ」なんて超魅力的な情報が入ってきたので、そこのポイントに行ってみることにした

果たしてどこまで信憑性がある情報か??

 

ドゥマゲッティから車で4.50分サンボアンギータにあるとあるポイントへ

ポイント自体けっこう広く一回では周りきれないので、2回に別けて潜ることにした。

一回目はバラクーダやギンガメアジが群れているというポイントへ、2回目は珊瑚がすごく綺麗で群生しているポイントへ

期待に胸躍らせいざ出陣!NBE最大の発見になるか!?

まず行けども行けども浅い、水深3Mから4Mの浅瀬をずーーっと進む、バラクーダの群れやギンガメアジの群れはこんな浅い水深にいるというので、きょろきょろしながら進み必死に探すが、いない、、、、

ところどころ確かに珊瑚が綺麗だが、アポ島にはまったくかなわない、そして浅い、、、

やがて微妙なウミウシを発見

可愛いと言われれば可愛いが二人の共通の言葉が「何だか気持ち悪い、やけにデカい、禿げたおっさんの頭みたい」散々な言われようだ

砂地から珊瑚地帯を通りまた砂地、そして草地を行きかなり進んだ先がやっとスロープになっていて深くなっている、砂地から泥地に変わり、辺りが暗くなってくるし、泥は煙幕みたいに広がって視界が悪くなってくるし、何にもいないしでかなり不気味な様子

泥や砂が盛り上がった山上のものが辺り一面に無数に広がり、それ以外全く何もないし、生物もほぼいない。何だか月面や他の惑星に来た感じで、宇宙人が出て来ても全くおかしくない感じ。 「よ!人間だね!?知ってるよ」とか陽気な宇宙人が出て来る雰囲気満載

あまりにも何もいないし、不気味なので深場の調査はやめて割と浅い水深へと移動する

途中謎のエビに出くわす、ザリガニ??

生物達はサンゴ礁や岩やら何かしらの住み家や隠れるところがないとほぼいないことがわかった。人間が置いた車のタイヤの周りや中には魚達がいっぱいいて、フエダイの仲間やテンジクダイの仲間も群れている

今まで全く何もいない死の世界だったので、いきなりカラフルな魚達や群れが現れると嬉しくなる。

タテジマキンチャクダイの幼魚もいた、やっぱり美しい

今回のダイビングポイント調査の結論を言うと

教えてくれた方々がダイバーではなくシュノーケラーだったので、確かに浅いところの珊瑚は所々綺麗だし、夕方になると潮やプランクトンや小魚たちの流れなのかバラクーダやギンガメアジが集まってくるらしい

しかし、ダイバーには浅すぎるし、深く行くまで遠いし、しかも深く行ってもほぼ何もいない。

シュノーケルにとっては良いポイントだと思う。(または宇宙的な雰囲気を味わいたいダイバーには)

なかなかダイビングポイントは一朝一夕でできたものではなく、年月をかけ、時には人工物などを入れ育て上げてきたものでもある

一口に海と言ってもなかなか深い、場所により環境により全く異なり、生物も変わってくる。

NBEはこの先も未知なるポイントを開拓し、見つかった良いポイントを育てていかなければいけないこともわかった。

ダイビングポイントを育て、またその地域、街も周りの環境や自然も育てていく

全体があっての海、海があっての全体

ポイント開拓に行きたい

 

 

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