Journey Diving and Nature Tour

ドゥマゲッティ近郊のマグロ村

ドゥマゲッティ近郊のマグロ村
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ドゥマゲッティから1時間ほど行った所でマグロ漁が盛んな村がある

とのこと、元シーフードバイヤーの方と知り合いになり裏情報をゲット

早速マグロ村に行ってみた

バスに乗り海沿いの道を南西に下ること1時間

バスは満席で様々な人々を様々な場所で嫌というほど下したり

乗せたりを繰り返す、1時間が1時間半になり

まだ着かないのか――?としびれを切らした所で何の変哲もない場所に着く

ここがマグロ村だという

 

このマグロ村驚くべきことにほとんどの土地がこの元バイヤーのお父さんの土地

中国人である父は何を思ったか約60年前にここらの土地を

ごっそりと16ヘクタールほど買った。

今日は土曜日、残念なことにここらの土地の人は

日曜日ではなく土曜日が安息日なキリスト教の宗派の人が多いようで

みんな今日は漁がお休み

漁師のおとっちゃん達は昼間から一杯始めているようで

すでに顔が赤くただでさえ南ネグロスなまりの聞き取りにくい

ビサヤ語なのにさらにロレツが回らなく聞き取るのが大変

マグロを採る時の仕掛けを見せてもらった

マグロ漁仕掛け

このブイに引っ掛けて船に上げ、素早く木の棒で頭の方を殴り

即死されるのだという

この近辺の海岸線沿いは船を出すのに向いていて

しかもスルー海に面している海底が深い海なので回遊魚がよく回って来る

中でもマグロは冷たいインド洋から暖かい海域であるフィリピンに移動してきて

今の時期ちょうどパラワン島を経由してこの辺りにも大量にやってくる。

これからがまさにマグロ漁の季節到来

マグロ村の家

おっちゃん達魚の名前まですべてビサヤ語で話すので

何のことか最初よくわからなかったがだんだん話に慣れて来た

どうやらイルカやマンタも採れるらしく

「イルカ食いたいんだけど、法律で禁止されてるんだよー」とか

「マンタね、あれは小魚が大量発生する時期つまり来月ぐらいから

いっぱいやってくるよー、昔は大量にいたからよく食べたよ」

などなかなか恐ろしいことをおっしゃる

俄然その漁に次回はついて行きたい!!久しぶりの大冒険心が芽生える

 

今日はマグロは採っていないが

近くのマグロバイヤーの家に冷蔵保存されているかもしれないので行ってみた

おーーーありますね!!

これはメバチマグロかな??

メバチマグロ

キハダもありなかなかでかい!

男一人の手でも持ちあげるのがやっと

なかなか迫力がある!!

キハダマグロ

マグロ村があるというのは本当だったらしい

しかも漁師の面白くお茶目なおっちゃん達

昔ながらの伝統的な漁の仕方でマグロを採るのを

是非今度は間近で見てみたい!!

フィリピンの伝統的な方法のマグロ漁見学

とネグロス島のの田舎体験&伝統的家屋でのホームステイ体験

これをより深くフィリピンを知る体験型ツアーにできるかもしれない

この冒険心、フィリピンの田舎の独特な感じ、

マグロにかけるおっちゃん達の生き様を皆さんにも体感して欲しい

ドゥマゲッティはネグロス島はまだまだオモシロイ

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