ジャーニードゥマゲッティダイビング&ネイチャーツアー

ゴールデンウィークまだ間に合う、GWの海をベストに楽しむ方法

ゴールデンウィークまだ間に合う、GWの海をベストに楽しむ方法
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ゴールデンウィークまだ間に合うんです!!

しかもゴールデンウィークであっても少人数制なんです

ベストシーズンのアポ島をスミロン島をベストな状態で楽しめるんです

透明度が40、50Mの透き通った海の中ギンガメアジの大群やロウニンアジの大群が現れているのに、周りにダイバーが沢山いて写真撮るのも順番待ちや、周りに気を遣わないといけないなんて、僕は嫌です

プライベートで良くダイビング行きますが、必ず少人数制のお店選びます。

ベストな時を狙い、ベストな状態でダイビングをしたい、海と遊びたい

 

大物結構出ますが、大物は回遊魚が多いので、そんなに長く留まっていませんし

すーーっと通り抜けて行ってしまうのが多いです

その時にダイバーが多いと大物が近くに来ませんし、避けて行ってしまいます

ガイドに近くないと見れないことがほとんどで、数人しか見れなく、他のメンバーは見れていないことも多々あります

ギンガメアジの大群もばらけてしまいますし、バラクーダの大群も逃げて行ってしまいます。

今でも忘れもしない、この時期に一人のお客さんとアポ島で潜っていた時のこと

ドリフトで流していたら、ギンガメアジの大群を見つけ、近づいて行くと目の前の様子が一気に変わり、良くみるとギンガメアジだけじゃなく、ロウニンアジも群れていて、その中にツムブリの大群もいて、目の前の景色全部がロウニン、ギンガメ、ツムブリになり、

その大群の一員になったかのようにずっと一緒にランデブーしていました。

少人数だと、群れもこちらを気にせず、だんだん受け入れてくれその群れのあたかも一員になったかのように滅茶苦茶近くまで寄れ、行動を共にできます。

なので僕にとって少人数制というのはダイビングを楽しむ、本当に楽しんでもらう必須事項であり、最重要事項なのです。

大物と目が合う時、特にサメ類と目が合う時はドッキッとしますが同時に嬉しいような、親密感みたいな感情も沸いて来て、海の中の世界で少し認められたような、こっちをこの一瞬気に留めてくれた嬉しさがこみあげてきます。

プライベートで潜っている時は水中生物の細かい観察や想像力を巡らせ海の世界を奥深く楽しみたいので周りのダイバーに気を取られたくないですし、沢山いるだけでガイドとしてもそこばかりに集中してしまうので、生物を探すこと指し示すことはかなり困難になります。

少人数でそれぞれのダイバーと気心が知れ海の中での距離感も縮まると、水中生物との距離感も縮まり同じ風景を見ていても全く違う満足感が得られます

今年のゴールデンウィークは5月1日と2日が休めれば9連休です

前半と後半に別れていますが、リピーターのお客さんの予約も入っていますが

まだ空きがあるので、今のうちに予約していただけると嬉しいです。

1日ダイビングは4人まで(一人や奇数、中途半端になってしまった場合は5人まで)

ですので、その日の予約が満杯になってしまう前に是非予約ください。

海は逃げませんが人数制限をかけないとしっかりと楽しめません

ダイビング代は少し高いかもしれません、割引は滅多なことがないとしませんが

その分しっかりと楽しめます

最高の旬の食材を最高のおもてなしと料理法でベストな状態で楽しんでいただくには

やはりいろいろ制限が必要になってきます。

1日何組限定のこだわりのお店と同じです

GW問い合わせしてみる

 

 

 

 

 

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