水曜日はウェンズデイマーケットに出かけよう!
日傘を忘れずに
目的地はマラタパイ、ドゥマゲッティーの街から南に約30分
一つの通りがすべて露店で賑わう水曜日
何故水曜日か?なんて野暮なことは聞いちゃいけない
何でも揃う水曜市
野菜やフルーツはもちろん
きれいな民芸品風バックや布、パレオも揃います
巨大干物が旨そうで
何の魚か聞いたけど
フィリピン人でもわからない
そんなテキトウ、OK 、Alright!
(何故かヒップホップ調になってきた)
何でも売ってる水曜イチ!
何故かヒモまで売ってます
誰が買うのかわからない!
イロイロ色が揃ってます
太いの細いの何でもこーい!
(ヒップホップが止まらない)
お土産屋までありまして
あれも、これも欲しいです
おばちゃん、ぎょうさんまけといてー
また来るさかいに、まけといてー
(ヒップホップ調これでおしまい)
一説には寿司の原型は東南アジアから始まったらしく
それもなれずしのような発酵食品から始まったらしい
今でもこのように、魚やオキアミ、貝などを発酵させたものが
市場などで売られている
ご飯と一緒に食べたり、まだ若いグリーンマンゴーに
つけて食べたりする。
ウェンズデイマーケットは驚きと喜びに満ちている
次回はさらにその深部に入っていこう!
このウェンズデイマーケット最大の売り物とは!?
パート2に続く