アポ島とウミガメは切っては切れないものだ、シュノーケルでもダイビングでもほぼ100%海亀が見れる。
近づける、一緒に写真が撮れる、動画も撮れる
例えているなら、ビールと枝豆、ワインとチーズ(例えが酒ばかりですみません)
会いに行けるアイドルAKBみたいなもの
今日はそんなアポ島のアイドル、海がめ特集だ
海亀さんは人間と同じように肺呼吸で爬虫類に属すらしい
肺呼吸なので当然のことながら水面に上がって呼吸をする
その呼吸をする様子がまた可愛らしい
顔だけ水から出して「ハァーー!やっぱり空気はうまいなーー!!」とやるわけだ
それではウミガメさんはどのくらい水中にいられるのか??
アオウミガメなどは運動量により1時間から3時間ぐらいだそうです
オサガメは何と5か月、水深1200メートルぐらいまで行けるそうです
さすがオサ!!
でもけっこうアポ島のカメは水面で息継ぎをするのを見かけます
息継ぎする前の海がめを下から撮るのがマイブーム
海亀が食べるものは何かとウィキちゃんで調べると海藻、海綿動物、魚類、甲殻類、クラゲと出て来るが、アポ島ではよく死んだサンゴに必死にかじりつくウミガメを見かける
何故ウミガメは珊瑚を食べているのか??
どうやらサンゴの表面についているカイメンや海藻を食べているらしい
ここまで必死に固い珊瑚にかじりついて夢中になるほどカイメンってそこまで美味しいのか気になりますが、可愛いので許します
ではその様子とウミガメアップと泳ぐ勇ましい姿も加えて癒しの海亀タイムです↓
見れば見るほど姿形や動きやら表情が可愛い海がめ
じっとただただ眺めているだけでも癒されます
アポ島に行けば、いつでも会いに行けるアイドル、海がめ
見れば見るほど、会えば会うほどその魅力にハマってしまいます
あなたの推しウミガメをアポ島で見つけませんか??
(ただしお触りは厳禁です、本当に罰金取られます)