ドゥマゲッティでシュノーケリングが楽しめるおすすめスポットを紹介します
このスポットはほぼダイビングで世界的にも有名なスポットと同じですが、シュノーケリングならではの楽しみ方もあります。
①まずはこのエリアで誰もが目指す世界のベストスポットでもあるアポ島
ここの見所としてサンゴの種類と色の豊富さ、そして生物多様性、ダイナミックな地形もあれば下が白砂で癒される風景、綺麗なビーチです
中でも一番アポ島を有名にしているのが、ウミガメと触れるくらいまで接近でき、あたかも一緒に泳いでいるような感覚を味わえるではないでしょうか
②オスロブジンベイザメポイント
名前の通りジンベイザメと泳げる、シュノーケリングでも見れる世界でも5本の指もないんじゃないかと思える珍しい場所です
③スミロン島
フィリピン最古の海洋保護地区の1つでスミロン島は小さなリゾートアイランドですが、その周り特に白砂のビーチと、浅瀬に無数に広がる色とりどりのサンゴ礁、そこに暮らす色とりどりの熱帯の魚、生物達
絵に描いたような南の島のリゾートという風景がスミロン島では見られ、シュノーケリングはもちろん、ただ船に乗り周りの風景を眺めていたり、白砂のビーチに上陸し、リゾート気分を味わうもよし、定番の海遊び&真剣なシュノーケリングまで、子供も大人もリゾート&海にどっぷりと浸れます
④シキホール島
島自体もかなり大きいので海岸線沿いに無数にシュノーケリングポイントがあります
主に南側と北側で季節風によりシーズンが違い、夏から秋は北側、秋から春くらいにかけては南側が穏やかになり波の立ち方や海の様子ががらっと変ります
(4月から6月は季節風が止まるのでどちらも穏やかで美しいベストシーズンです)
基本遠浅ですが、ドロップオフと呼ばれるいきなり深く崖のように落ち込んでいるのもシキホール島で見れますし、特に南側の海岸線沿いでサンゴ礁が綺麗に見られます
それぞれのポイントの海の底の様子を観察し、サンゴ、白砂、岩、泥っぽいなどなど様々な環境下でシュノーケリングでき、それぞれ違う種類の生物に出会えるのも楽しみの一つです
⑤ダーウィン、ネグロス島沿岸線
ドゥマゲッティ周辺は離島だけでなく、ネグロス島自体の海岸線も広く多様性に富んでいます。特にダイビングポイントとして有名なダーウィンは海洋保護区が多くあるので、サンゴの種類も豊富でシュノーケリングにも向いています。
またそれ以外の町にも海洋保護区が設けられているので、北と南で全く違うポイントに出会えます。
ほとんど人がいない隠れた自分だけのお気に入りシュノーケリングポイントを見つける楽しみもあり、シュノーケリングサファリをしながら各町のグルメや景色に触れたり、また違ったシュノーケリングトリップができます
ドゥマゲッティエリアはダイビングだけでなく、シュノーケリングも十分に楽しめます
ドゥマゲッティでのシュノーケリングツアーは
NAUIシュノーケリングインストラクターの資格もあり、世界中の海でシュノーケリングしている僕らに是非ご相談ください
このエリアのシュノーケリングを目一杯楽しめるプランをご提案致します