今日は話がバリ島に飛びます(だってうちはジャーニーだもの)
バリ島の離島ヌサペニダの友人がやっているリゾートと食事の様子をお伝えします
このエコビレッジの特徴は何と言っても食事、食いしん坊で美味しいものには目がない僕にはピッタリでした。
500年以上ケミカルな農薬に一切さらされていないリゾートの敷地内で作られたオーガニック野菜を使った薬膳ビーガン&ロウフードです
生まれた時から両親が食にこだわりを持ち無添加物食材、有機野菜で育てられ、保育園も玄米菜食の保育園で育った僕なので、美味しさも逆に地味でいけてなく、味が単調でバリエーションが少なく華やかさがないのも知っているので、このエコビレッジで食べた食事はなかなか衝撃的でした。
まず何はともあれ美味しい、そして毎回違うものが出て品数も多いバリ―ション、華やかさがある、味も様々なタイプ、見た目もすごく工夫がこらされ、食べても見ても飽きない。
オリジナリティがすごくあり食事をする面白さが詰め込まれています
(バリ人が作っているのでバリ料理が基本的にはベースにあります)
この宿に日本からバリ島に行き、さらに船で渡りここヌサペニダまで食事をするためだけに行っても良いということが過言ではないほどです
毎回の食事が楽しい、身体全体が求めている、望んでいるものを食べる感じ
あまり人の言ったことを鵜呑みにしたり、自分もそうだと言いたくない天邪鬼な奴だが、
今思うとこの島の滞在中ダイビングや様々な観光地に行ったが、確かに身体が軽くなっていたかもしれない。(心は軽かったことは確かだ)
とにかく食事が楽しみでしょうがなかった、ちょっと観光地に出掛け歩いたり、ダイビングして身体を動かすと、「次の食事は何が出るのかなー??」と楽しみであった
身体を動かし、南国なので汗をかき、生物的活動をしてお腹が自然とへり、美味しいご飯を食べることがこんなにも気持ちが良いことなのか、楽しいことなのかというのが改めて実感できた。
ヘルシーでオイシ―はメルシーなんだなと思った(ヘルシーで美味しいは有難い)
BY オッサンジャーニー
またこのエコビレッジ自体やリゾートの敷地自体もパワースポットで空気から風景から雰囲気から何から何まで癒され、ほっと落ち着ける空間
コテージ風の客室はヌサペニダ島に生えている竹で作った炭を地中に埋め、炭素埋没法によるイヤシロチを創り、あのグリーンスクールを建てた人に丁寧に建ててもらった、サステナブルでかつデザイン性の高いエコバンブーコテージ
土地の持っているエネルギーが良く、ただ居るだけで癒される空間
遊んで、食べて、癒されて(Eat,Play,heal)
こんな素晴らしいリゾートで、ヘルシーでオイシ―な食事を楽しむことができ
ジャーニーツアーをやれたら、そんな思いから来年10月から11月頃ジャーニーダイビング(シュノーケリング)&癒しツアーやっちゃいます。
周りがジャングルなサステナブル癒しエコビレッジで朝鳥の声と朝日や朝霧の中心地良く目覚め、朝はスムージーやフルーツの軽い朝食をすませ、身体も心も軽くダイビングへ、ダイビングでイルカやマンタ、マンボーやインド洋の珍しく美しい魚達に出会い、待ち遠しく楽しい食事を堪能する
ヌサペニダの魔界的で豪快な自然を目からも身体全体からも胃袋からも満喫する
癒しと再生のジャーニー
Eat,Dive,Heal(食べて、ダイビングして、癒されて)
Eat,Heal and Rebirth(食べて、癒されて、再生する)
バリ島ツアー興味あり