ドゥマゲッティからボホール島まで高速船オーシャンジェットで2時間ちょっとで行ける。
現在は1日2便、3、4か月に一回ぐらいのペースでスケジュールは変更になるが
現在はドゥマゲッティ→ボホール島(タグビララン)
9時50分発と14時30分発
ボホール島→ドゥマゲッティ
7時半発と12時10分発
料金は片道700ペソ
(ビジネスクラス1020ペソ)
以前は日帰りも余裕にできたが現在の船のスケジュールでは日帰りはきつ過ぎる。
まあ自分オリジナルダイビングサファリでドゥマゲッティ(アポ島、スミロン島、シキホール島、ネグロス島沿岸)、ボホール島(バリカサグ島、パミラカン島、カビラオ島、パングラオ島沿岸)、そしてセブ島とダイビングやシュノーケリング、観光で周る方にはドゥマゲッティ→ボホール島→セブ島と渡り飛行機で日本に帰るもしくはその反対でも自力で余裕に行ける。
ドゥマゲッティもしくはセブを到着もしくは帰路の空港として使えばセブ島、ボホール島、ネグロス島の3島、フィリピンの2大有名ダイビングサイトを周れかつセブでも遊べる
これと以前紹介したモアルボアル行きとを組み合わせてもやれるので自力でダイビングサファリができてしまう。
ボホール島と言えばバリカサグ島のギンガメアジとバラクーダのトルネード、カビラオ島のハンマーヘッド(今まで一度も見たことないですが笑)
パングラオ島沿岸のカニハゼなどのマクロ
ドゥマゲッティエリアはジンベイザメ(オスロブが凄く近い)、スミロン島のホワイトチップ、ブラックチップシャーク、バラクーダの群れアポ島のギンガメアジ、ロウニンアジの大群、ウミガメ
ネグロス島沿岸の超レアなマクロ生物達とバラクーダの群れ
バリカサグ島とアポ島はフィリピンで昔から1,2を争うダイビングサイトなのでその二大ダイビングサイトに行けてさらに他のサイトやポイントも周れます
ワイドもマクロも地形派も、癒し系もダイナミックなのが好きな人もみーんな世界有数レベルで楽しめちゃう!
しかも超格安で移動できる
時間さえ少しあれば自力サファリがいいんです!!
旅行代理店やダイビングサファリなどから提案されたり、営業される時代から今や自分で探し、自力でやる時代です、不安であればご相談ください。
ジャーニーですので自力サファリもサポートします。