Journey Diving and Nature Tour

ドゥマゲッティ留学中の家族にお勧めの現地ツアー

ドゥマゲッティ留学中の家族にお勧めの現地ツアー
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ドゥマゲッティの小学校や幼稚園に通う日本人が増えて来ているが、学校が休みの土日に是非是非経験してもらいたいのがドゥマゲッティ近郊の離島の海だ。(アポ島、スミロン島など)この日はドゥマゲッティの幼稚園、小学校、中学校に短期で通っている2家族がオスロブジンベイザメ&スミロン島シュノーケリングツアーに参加した。

1家族は去年の夏休みも来ていて同じようにドゥマゲッティの現地校に子供達を通わせ、土日はアポ島やスミロン島でシュノーケリングを楽しんだ。

海は一度行ったから終わりではなく、毎日毎時間変化し続け二度と同じということはない、成長期のお子さん達もまさにそうで、今回1年ぶりに再会した子供達は成長していて、去年はあまり泳げなかった真ん中の男の子6歳が今年はシュノーケルをつけ結構泳げるようになっていた。

 

今回初参加のお母さんと4歳の息子さん、二人とも泳げないので浮輪のようなブイに紐をつけてそれを僕が持ち二人につかまってもらい引っ張っていった。

このスタイルでジンベイザメも見たがなかなか海の中を覗くことができない息子君だが、目の前でがばーーっとジンベイザメが口を開けてオキアミを食べる姿が何回も見れたので、「ジンベイザメだーー!」と興奮していて満足してくれたようである。

よく何歳から海で泳げますか?と聞かれるがそれは本人次第、一番は親次第である。

前回もそうだが今年も来てくれたご家族の一番下の子は去年1歳でオムツも取れていなかった、でも海で少し泳がせたり、船の上でも揺れようが水を少しかぶろうが平気で、周りがはしゃいでいるので一緒になってはしゃいで笑っていた。

僕の中で一番気になっていたのが4歳の息子君でなかなか海に顔をつけて海中の様子を覗くことを嫌がるので、楽しんでもらえてるのかな?っと思い、(泳いでいるだけで浮かんでいるだけで楽しそうだったが)そういえばと思いついたのが、僕が潜り海底のヒトデやナマコや貝殻などを取ってきて触らせてあげると結構喜ぶ子供達が多い。

おそらく始めて触れる海中生物達、最初は恐がり絶対に触れない、「いやーーー」と絶叫し興奮している、ただ恐怖と共に目を開けてじっとヒトデ等見ている、観察している。

「触らないから海に返すね」とお母さんが言うと、触りたかった、今度は触るとか言う。

もう一回別のヒトデなど取ってあげると、恐る恐る触ろうとするがやっぱりできないが、7歳のお兄ちゃんが触っているのを見ると自分も触りたくなり、ついに触ってみる

なんだ大したことではないじゃんっと本人気付き、写真を撮ってあげると作り笑いとポーズを決めたがる

「僕やったよー!!」という感じである。

すっかりその遊びが気に入ったのか、「次はなに採って来るのかなーー??」っと連呼されるので必死に新たな水中生物を探して潜り持って来るのを繰り返す。

最初はグロテスクで触れなかったナマコも触れるようになり、満足してもらえたようで、帰りの船の上ではすっかり寝てしまっていた。

海に行くと五感が研ぎ澄まされる

普段日本で暮らしていると五感を使うことが少なく、最近は特に使わせないようにしているとしか思えない光景をよく見かける。

こうやって海に出ると子供達は自然と解き放たれ自由を感じ、自然に楽しみを見出し遊びはじめる。

海の匂いを感じ、風を感じ、波や風の音を聞き、海の色の違いや水中生物達のカラフルな色を見て動きを追う、海の上の船上で食べるご飯も美味しい

今回大切だなと思ったのが水中生物に触れること、確かに毒がある生物はいるがそれは知識があれば避けられる。

触るという行為から学ぶことはいろいろあり、恐いとか感じるのも大切だと思う。

自分から触ってみたいとか、これはどういう生物か想像したり、想像したのより違っていたとかどうだったかとか想像と結果が違うこともしばしばあり、そういうのも面白いと感じていく。

自分達が予期せぬ出来事に出くわすこと、例えば波なんかは予想ができないし、船を走らせていて、風が強くなってきて波が高くなり、波をかぶることもあったがそういう予期せぬ自然の出来事や刻一刻と変化し続ける自然、同じことなんて二度とないそういうのを感じるのは大人もそうだが子供にとってはこれから世界を広げていくのに基礎となっていくことですごく大切なことだと僕は思う。

現代の子供達はこの基礎が抜け落ちている子が多いように僕は感じる

(子供を育てる親たちもそうだが)

ここが抜けてしまうと、森羅万象のメカニズムが理解できなくなってくる。

すべてを自分達の限られた頭の中の世界で考えるようになり、自分達が理解できない世界、見えない世界、体験したことがないことなどを拒絶するようになってくる。

英語教育も大切だと思うが、それよりも僕は小さいうちから子供達を管理されていない大自然の中に解き放つべきだと思う。

そこで子供達が自然に感じ、学ぶことは多くある、そこに親の介入はほとんど必要ない。

せっかくドゥマゲッティに来るのなら、この一番美しい海に来てもらいたい。

五感をフルに使い解き放たれ自然と自分達で遊ぶ子供達をそっと見守って欲しい

そういうお手伝いを僕はしていきたい

家族でツアーに参加してみたい

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