Journey Diving and Nature Tour

ドゥマゲッティ近海の秘境ダイビングポイント

ドゥマゲッティ近海の秘境ダイビングポイント
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ドゥマゲッティ近郊の海岸線沿いでまだ誰も知らない秘境ポイントを見つけるため、潜れそうな所を見つけてはとにかく潜ってみる

今まで環境保護地区になっているサンクチュアリやその周辺ばかり潜っていたが、今回はそんなのは関係なくとにかく潜れれば、車が入って行ければ潜ってみることにした。

人間の先入観など実はあまり当てにならないのであまり考えるのは辞めてとにかく潜ってみてから必死に探す、少しでも珍しいものそのポイントの特徴になりそうなものを探す。

こんな所でいいのかな?と自分自身疑問になることもあったが不思議と外れはなく、それぞれのポイントで新たな出会いがあった。

今回はまた新たなネグロス島ポイント開拓の旅の様子をお届けします。

 

ドゥマゲッティが州都のネグロスオリエンタル州の海岸線沿いと言えば特徴は活火山の影響を受けた火山灰が混ざったような黒っぽいゆるい質の砂地と半泥地

サンクチュアリを外すとほぼサンゴ礁が広がるポイントはないので(例外はいくつかあったが岸から結構遠かったりする)砂地やポツポツと点在する珊瑚の塊やセメントブロックやタイヤ、ロープなどの人工物に生息している生物探し

これがなかなか面白いそして面白い生物が結構いる。

中でも今回はハゼ類を見つけたかったのでそこに力を入れてみた。

独断と偏見で今までの自分のダイビング人生の中で見たことがないやほとんど見たことがないをテーマに自分的レアハゼを探した。

中にはこれ!と言うのが見つかっても砂に潜って出て来なくなってしまった奴らもいてなかなかハゼ探しは大変だった。

その中でも運よく写真を撮れた奴らしか残らないが皆さんにとってはいかがでしょうか?

まずはギリギリ撮れたこの方カスリハゼの一種

黒っぽい砂地で見つけるの大変だったがブルーの蛍光色に光る背びれを見つけ何とかゲットした。

いやーこのここだけ取って付けたような綺麗な色が地味な体色とコントラストして味があります。

一方でこんな宇宙人みたいなハゼもいたのでハゼ道はなかなか奥が深い

体色や模様も素晴らしいし、宇宙人やウルトラマンのモデルになりそう。

ハゼを見ていても海はまだまだ奥が深いというのが一目でわかる。

スパングルドシュリンプゴビー

木片や人工物の裏などをよく見てみるとこの方達が多くいるポイントがありました。

その緑に光る眼に魅かれ必死に撮りましたがなかなかすばしっこく逃げてしまうのとカメラの性能の限界値を越えてこれ以上ピンボケせずに上手くは撮れませんでした。

もっと性能の良いカメラを手に入れなくては

いやーそれにしても可愛いぜミジンベニハゼ

この方だけは図鑑やネットで調べても見つけられなかった僕の中では幻のお方

エビと共生しているわけでもなく、穴や何かにくっついているわけではなく、砂地にいきなり現れしかもすごく動きます、地を這うように泳ぐというよりはクネクネと身体を動かしながら歩いています。

背びれではなく腹の方のヒレが青の蛍光色でわりと身体はハゼにしては大きめ

ずっと動き続けては止まり写真撮ろうとすると勢い良く動き始めるのでなかなか撮るのが大変でしたが、穴の入ったり泳いで行っちゃったりするのではないので何とか撮れます。

今回の一番の収穫かもしれない??

潜りはじめてすぐにちょっとレアなこの方を見つけたポイントもありました。

ある街の公園みたいになっている所の目の前の海ですが、ここで潜るの?とドライバーにここ??っと言われたのでちょっと不安になりましたが、潜ってみたらなかなか良いポイントでした。

セトミノカサゴ、胸鰭の青の蛍光色が素晴らしいのですが泳ぎ始めないと全面には出してくれなく泳ぎ始めると後ろ姿ばかりになってしまうので今回はこれでご勘弁を

当然ネグロスならこんなカワイコちゃんも結構います。

この表情このしぐさたまりません!

何かに対して真摯に祈っているようなそんなけなげな姿、そっと見守っていたくなります。

様々な種類のレアで変わっていて、今までの価値観が崩されるような生き物達がここネグロスには多くいます。

何が出て来るかわからないこの未知との遭遇、未知未開の水中生物との出会い、ワクワク感の連続、これこそがネグロスでのダイビングの醍醐味です。

次回はまたさらにポイント探索の範囲を広げより深い世界へよりなんじゃこりゃーの世界へ皆さんをお連れします

 

 

 

 

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