Journey Diving and Nature Tour

デッドマンダイビング

デッドマンダイビング
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デッドマンダイビングという言葉をご存知だろうか??

日本人ダイバーの間ではまだほぼ誰も知らないが、欧米人ダイバーの中では今脅威として注目を集めている最悪なダイビングスタイルだ

特にここ数年の間に急激に海外しかもリゾートに散らばっているものすごい数の中国人旅行者達、その脅威がダイビング業界にも迫って来ている。

彼らは海がない内陸からも大量にやってきていて、中国国内でダイビング講習を受けれる場所は少なくまたダイバー人口もまだそこまで多くはない。

(中国のハワイと言われている海南島などで主にやっているらしいがダイバーだらけでイモ洗い状態らしい。)

では中国人旅行者はダイビングのライセンスを持っていないのにどうするか??

彼らはではダイビングのライセンスを取得しようとはならない、最も楽な方法で環境や生物のことなど考えずに自分達が見たいから、友人や家族に自慢したいがために実に安易に水中世界へと介入してくる

それがデッドマンダイビングと言われているスタイル

フィンもつけずに現地のガイドがタンクなどを持ち引っ張っていってもらうか、押していってもらう。(人形のように運んでもらう)

つまり自分は全く何もやらない

まともな講習もほとんど行わず、海にすら入ったことがない、慣れていない人間がしかも人の話を聞かない中国人がこれをやるとどうなるか??

誰でもわかるだろうが事故が多発する。

そして知識や教養が全くない人間が勝手にサンゴや生物に触りまくり、ヒトデや珊瑚、貝などを持って来てしまうので環境がことごとく破壊される。

全く動けない人間をガイドが運んで行くからデッドマンダイビングと呼ぶようだが、僕は環境や生物達を破壊していき、ダイビング自体を馬鹿にしているのでそういう意味でもデッドマンだと思う。

需要があるから供給もあるとは思うが、サービスを提供する側にも大きな責任があると思う。

このデッドマンダイビングは昔は韓国人旅行者が海外に行きはじめた時に急激に増え、今は中国人旅行客の増加と共に増えているので特に彼らが多いダイブサイトは最悪の状態になっている。

中国人、韓国人ダイビングショップには行かない方が良いし、デッドマンダイビングを提供しているダイビングショップにも絶対に行かない方が良い。

この情報は主に1975年から発行されている広告掲載をいっさいしないダイビング雑誌のUndercurrentや、日本のダイビング業界にも昔から精通している超ベテランダイバーの方からの情報だが、彼らはデッドマンダイビングに加担しているガイドやショップは罰するべきだし、そういうガイドやインストラクター、ショップのスタッフのほとんどはプロの資格の更新もしていないゴロツキガイド達なので、ダイビングショップ選びは本当に慎重にした方が良いと言っている。

こんなひどい実情があるなんて、しかも中国人旅行者の増加と共にどんどん増えているなんてゾッとする。

海を愛するダイバーとして見て見ぬふりをすることはできない。

デッドマンダイビングをはじめ、ひどいダイバーやひどいガイド、インストラクター達を根絶したい。

自己中な旅行者や、ゴロツキガイドや、何でもありで環境のことを考えないダイビングショップをしっかりと取り締まらないといけない。

旅にもダイビングにも海遊びにもモラルが必要だ

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