ジャーニードゥマゲッティダイビング&ネイチャーツアー

ドゥマゲッティでフリソデエビが見れるポイント

ドゥマゲッティでフリソデエビが見れるポイント
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ついにドゥマゲッティエリアでフリソデエビが居ついているポイントを発見しました。
海洋保護区になっているダイビングポイントが多い中ここは保護区になっていなく、また普段潜らなかったエリアなので見逃していたようです。
興奮して普段ほぼ撮らない動画も撮っていたようですが、結果は散々
かなり下手な動画ですがご覧ください。
フリソデエビ夫婦がアオヒトデを上品に食べている様子です。
しぐさが慎ましく上品に見える、まさにフリソデや着物で上品に口を隠しながら食べている感じです。
雄は雌より少し小さいようなので、手間でアオヒトデを食べているのが雄かと思います。

フリソデエビは一夫一妻制だそうでヒトデを主に食べるが時にオニヒトデも食べてくれるのでダイバーに人気があるそうです。
狩りは雌雄のペアで行われる。まず、小型で素早い雄が獲物を発見し、ヒトデを裏返しやすくするために縁の管足を切り離す。雌がこれに加わってヒトデが裏返されると、第一胸脚にある小さく鋭い鋏脚を用いて外皮を切り裂き、体内の管足や生殖巣を引きずり出して食べる
だそうで、動画やこの写真はまさに雄がまずは率先してヒトデにアタックし雌が来るまで奮闘している様子。
フリソデエビ雄頑張ってますねー!
一夫一妻制を守っていくには雄が率先して頑張らなければいけないのはフリソデエビの世界でも共通しているようです。(一夫多妻だと雄が頑張らなくなることが多いのでこの場合は雌があえて雄に働かせているのか?なかなか奥が深いですね)
最後にかあちゃんが〆る
理想の夫婦像がここにあります。

インド太平洋バージョンと東太平洋バージョンがあり主に斑点の色が違うそうですが、今回のはインド太平洋バージョンで斑点が青色です。
体色は白に見えますが、良く見るとピンクも混ざっていてなかなか派手なフリソデです。
英語名はハーレークインシュリンプなのですがこれはフランス語の道化師の英語読みらしく、道化師が青、赤、緑などのまだら模様の衣装を着ていることからきているのだと思います。
英語にしても和名にしても衣装や着こなしから名前が来ているのでその外観の素晴らしさ、この色合い模様、そして優雅で慎ましい動きをお楽しみください。

ずっと見ていても飽きない、宇宙人にも見えてくるし、ウルトラマンの怪獣にも見えてくる、愛くるしい姿としぐさの虜になってしまいます。
一瞬にして彼ら彼女らの世界に引き込まれていってしまう魅力があります。
気が付いたら残圧が少なくなってしまったのでここでお暇します
是非ドゥマゲッティにフリソデエビを見に来てください。
それ以外にもレアな生物沢山いますし、大物も地形派もサンゴ派も満足していただける何でもありの楽園エリアです。

フリソデエビやレア生物みたい!!

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